従来から、耳鼻咽喉科診療機器の給排気は診療室内で行われています。患者様の鼻やのどから吸引した空気は診療室内に排気され、ネブライザーやスプレーに使用される圧縮空気は、診療室内から給気されています。これでは院内に浮遊する菌も圧縮され、汚染した空気がそのまま使用されることになります。 当院では、診療室内の空気感染を防ぐため、セントラルパイピングシステムを採用しています。院外に設置した機器より新鮮な空気を取り入れ、汚染された空気は院外に排出されます。セントラルパイピングシステムにより、クリーンな診療環境を実現しています。
現在、エネルギー資源の枯渇化や地球温暖化が深刻化しているといわれています。その対策として最も注目されているのが太陽光発電です。当院では、56枚の太陽光発電パネルを装着しています。少しでも環境貢献のお役に立てればと考えています。